ブログを再開します
タイトルの通りですが、ブログを書いていこうと思います。ざっくりいうとプログラミングの技術ブログにするつもりですが、当の本人に技術はありません。
タイトルの通りですが、ブログを書いていこうと思います。ざっくりいうとプログラミングの技術ブログにするつもりですが、当の本人に技術はありません。
たまたま、「はてなブログ」でインターネット黎明期に関する記事を、続けて3・4記事読むことがありました。
40代・50代ぐらいの人が、昔のダイヤルアップ接続のころのインターネット環境を懐かしむ会話を耳にすることがありませんか?僕は残念ながら、いわゆるネット黎明期を経験していないので
最近Twitter APIに関する記事を書いていました。
一言で言うと、面白いので軽くハマっていたわけですが、今度は違う意味ではまりました。
突然APIによるbotが動作しなくなり、どうなってるのかと思ったら、、、こんなメールが来ていました。
このコラムは、ツイッターAPIを利用したアプリ制作をしている方向けの記事ですが、スマホアプリでツイッター更新してるよ~という方も知っておくと理解が深まる、そんな記事です。
今回作成したbotには、決まったフレーズを一定時間間隔でツイートする基本的な機能のほか、相手からのツイートに対して自動的に返信(リプライ)する機能を実装しています。
自動でリプライするときのサンプルは、誰かと誰かのTwitterでの会話になるわけですが、ここでTwitterの仕様について色々見えてきました。
今回はそんなコラムです。またもやWebマーケティングには直接関係しません。
今回のコラムは「ツイッター(Twitter)のbotを作って色々わかったことを書きたいと思います。
このページをご覧になっている方で、ツイッターbotの存在を知らない方はあまりいないと思いますが、一応説明をしておきます。
bot(ボット)というのは「ロボット(Robot)」から生まれた言葉で、その名のとおりプログラムで動くロボットです。
ツイッターにはTwitter APIというデベロッパー向けのAPIが公開されていて、これを使うことで誰でもTwitter社が保有する超ビッグデータの一部を自由に利用することができます。
bot制作にあたって色々感じたことや気づいたことがあるのですが、それは次のコラムに書きたいと思います。
今回はツイッターbotのことや、僕が作ったbotの話をします。
直接的にWebマーケティングに役立つ情報ではないと思いますが、特に男性は創作意欲がくすぐられるかもしれません(^ム^)